先日"父親の子育て"で紹介した経産省の山田課長補佐、ただいま育休中と父親が子育てに出会う時を読み終えた。 育児休業を取るきっかけとなった第3子君とチビスケの誕生日が6日違いと云う事もあって、同じ時期に同じ様な事を悩んでいたり、同じテレビ番組をみて同じ事をしていたりして、「うんうん!(^-^)、そうそう」と頷きながら、面白くてあっという間に読んでしまった。たまーに「チッチッチ、山田さんそれはちょっと違いますよー!甘いなぁ。」ってところはあるものの、概ね育児に関する悩みは性別を問わず一緒で、そういう経験をしたキャリア官僚がいる事を頼もしいなぁと思った。育児休業から復帰後の山田さんがどう過ごされているのか気になっていたら、某所で発見!現在でも週に2回は定時退庁して保育園にお迎えに行き、仕事も家事も育児も頑張っていらっしゃるようです。 離婚後、当時3歳と2歳の息子さんを男手で(お母さんや妹さん夫婦に協力してもらいつつ)16年間育ててきた経験から1.子供が育つ力を助けてあげる事 2.それぞれの子供の育つ早さに合わせて つきあい、ゆっくりと育てる事 3.目標は“個”を育てる事 が子育てであり、育児とは育自であると仰っている。正面から子育てに取り組んでみると、物事を柔軟に考えられるようになったり、リスクマネジメントのスキルが身についたりでこんなにクリエイティブで面白い事はないと感じたそうだ。 山田さんが同時期に育児に奮闘している同志ならば、土堤内さんは少し前を走る先輩という感じかなぁ。しかし2人とも共通して、戦後の日本の性別役割分業の固定化(男性は仕事、女性は家事・育児)が真の男女共同参画社会の弊害となっているとし、性別に関わらず仕事や家事・育児が楽しめるような社会になる事を望むと結んでいる。 最近、こうした意識の男性が少しづつではあるが世の中に増えてきているとは思うけれど、まだまだ少数派だろうなぁ。社会全体に拡大させるには、一人一人の意識を変える事が必要だと土堤内さんは仰っているが、男性の家事・育児の参加を促進するには山田さんのいうような思い切った法整備、制度の改革などが必要だと思う。(こんなのとかこんなのね) さし当ってお父ちゃんの意識を高める為に、この2冊をそっと目に付くところに置いて見たけど…、読んだかな? |
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トラバありがとうございました。 |
育児失格ババ URL 2006/04/23 19:48 |
この「ただいま育休中」は読んでいる方が多いですね。私も図書館にリクエストしようっと。 |
スー 2006/04/24 11:04 |
☆育児パパさん |
りえくま 2006/04/24 14:25 |
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