パパの育児力を向上させる為には…

『もっと楽しく!パパの子育て』というテーマの映画の上演会&講演会があるというので、こういうテーマならやっぱりお父ちゃんの出番でしょ~と、一緒に行こうと誘ったのだが、「ヤダ!」の一言で撃沈。チビスケの相手はしてくれるというので、仕方なく1人で第2部の講演会だけ出席してきた。

講演会の講師は続・父親の子育てに書いた『父親が子育てに出会う時』の著者、土堤内昭雄氏。2人のお子さんが3歳・2歳の時に離婚し、それまで妻に言われた事をやる受け身の育児から、自らが進んでやる主体的な育児を通して得たものは
 1.育児とは子供の持っている力を適切な時期に顕在化させるよう
   サポートする事
 2.育児とは子供の成長するペースに合わせゆっくりする事が大事
 3.育児とは個々が自立した人生を生きていく為の絆を作る事

の3つで、ただ子供を産めば親になるのではなく、子供を育て共に成長する事で親になっていくのだと仰っていた。

また、子育てをする事で得られるものは仕事のブランク以上に大きく、
 ◇先入観で思い込んでいたことが実は違っている事が多々ある
 ◇子供の行動は予測不能!リスクマネージメントの経験値がアップ

と言う事が職業上で非常に役に立っているとも仰っていた。

土堤内氏が子供達に送った“人生の一番いい時をはじめよう!”というメッセージはとても素敵で、私もそうありたいなぁと思った。人生の一番いい時とは夢(目標)を持って、それを叶えるために頑張っている時で、いい時とはいつも今なのだという。

ようし、私の姿を見てチビスケが『お母ちゃん、なんかキラキラしてていいな!』と思ってくれるように日々頑張ろう!
画像

***余談***
土堤内氏の講演は、男女問わず・育児中か否か問わず参考になる内容だったが、参加比率は育児が一段落しちゃってるオバ様:育児中のママ:育児中のパパ=6:3:1(←パパの比率はもっと低いかも)位に見えた。こういう講演こそ、世の男性達が聞いたらいいのにと思うが、なかなか難しいのが現実か…。どうしたらいいのだろう?

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この記事へのコメント

2006年05月23日 23:06
おお!!
この写真から想像するに、りえクマさんの左斜め後ろ方向(ちょっと遠く)にいたはずなんですが・・・。
だれが?ひろくまです。

たしかに、『もっと楽しくパパの子育て』のテーマの割には、父ちゃんたちがいませんでした。
土堤内さんも、子育てもやってみるといろんな発見があって面白いのにと、本にサインをもらう際に話してくれました。作戦を考えなくてはいけませんね。
2006年05月24日 05:38
りえくまさん、来場、ありがとうございます。
主催団体の一人として、やはり男性の集客の難しさを
実感しました。
さて。
父親の育児つながりでビッグニュースが!!
6月中旬に、BIGゲストをお招きして、
またまたお話を聴く機会が実現しそうです。
Win-Winメンバーで検討してから
正式発表しますが・・・
敷居が低い会にしたいと思っています。
秋の企画より前に、実現するのは願ってもないこと。
だって、りえくまさん、産後になっちゃうもの。
楽しみにしていてくださいね。
2006年05月24日 09:44
*ひろくまさん*
日々、夫を啓蒙しようとしているんですが、なかなか難しいですね。Y氏の本をトイレに置いといたら、俺に育休を取れって事か(怒)なんて言うんですよ。トホホ…。取れるもんなら、取って見やがれ!てな感じです。
*はしけいさん*
BIGゲストって、はしけいさんのブログから察するとまーたろうさんの事でしょうか?ワー、嬉しいなぁ!今度こそ、夫を上手く引っ張り出したいと思います。(`0´)ノ
2006年05月26日 20:48
すごい。ひろくまさんとりえくまさんがニアミスしている!お互いに顔はわからないのかな?
パパの子育てがもっと広まるといいですね。子育てに参加することがかっこいいと捉えられるようになるといいんですけどね…
2006年05月29日 09:55
*スーさん*
そうなんですよ~。お互い顔がわからなくて、ニアミスでした。(*^.^*) 目印でも決めとけば良かったですね。また、面白そうな企画があるそうなので、次回こそはお会い出来るといいなと思います。
子育てに積極的なパパって、凄くカッコイイですよね~。世間一般にそういう意識がもっと広まれば、男性の育児参加率がアップするかも知れませんね。
2006年05月29日 21:22
あらホント、りえくまさんとひろくまさんがニアミスですね。それにしても、なかなか男性たちの感覚って変わらないというか、しぶといですよね~。でもま、そうこうしているウチにどんどん少子化は進むと思っています。そういえば、ダンナさんが育児の主体である、という女性たちが、「男女育児均等法」のアイデアを聞いて揃って怖気を奮っていました。そういう意味では、「降りかかる火の粉はできれば振り払いたい」というのが男女双方の意識の根底にあるのかもしれません。
2006年05月29日 22:44
>降りかかる火の粉はできれば振り払いたい

男も女も本音を言えば、『子育てはめんどくさい』
ってことになるのでしょうかねぇ。
それとも、子育てを楽しむゆとりがない、ってことなんでしょうか?
一方で、こんな理屈では計りきれないところがあるのも、子育てかもしれません。
奥が深いと思います。
2006年06月07日 11:34
*シーラカンスさん*
って事はやっぱり母性神話なんてマヤカシって事なんですかね~。育児と家事と仕事との3本立てはすっごく大変だけど、それぞれから得られるものは自分を豊かにしてくれるんじゃないかと日々思いつつ、奮闘しています。
そうそう図書館にシーラさんの本をリクエストしたのが入ったと連絡をもらいました。(なかったので購入してくれたみたいです)そのうち、感想アップしますね~。
*ひろくまさん*
めんどくさいけど、楽しい事もたくさんあるのにもったいないですね。それに気づかないというのはゆとりがないからなのか、その人の気質によるものなのか…。なんででしょうね。
Y氏の座談会行かれますか?子連れOKらしいので、チビ連れで行きたいと思っております。

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  • Excerpt: 「パパの育児力を向上させる為には…」について Weblog: なんくる なんくる racked: 2006-05-29 11:11
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