少子化ねぇ…

止まらない少子化だって。合計特殊出生率が去年より0.04ポイント低下し、1.25となったそうだ。でも、ちょうど子供を生み育てる世代の1人としては『だからなんなの?』というのが正直な感想だ。家事や育児を仕事と同等、またはそれ以上に重視したいと希望する男性は7割近くいるのに、仕事を優先したい、またはせざるを得ない男性が7割の現実を見ると、大変大変って煽るような記事を書く人もニュースを読む人も、もちろん政府のお役人さんも大抵の人は家事や育児の負担は女性が担って当然と思っているのだろうから…。

人口の減少に伴い労働力が少なくなると、国内総生産(GDP)の減少、消費低迷などによる経済の縮小、現役世代が高齢者を支える社会保障制度(年金等)の維持を難しくするなどの問題がよくあげられるが、人口減社会を仕方ないものと割切ってその上でどうすべきかを考える方向にシフトすれば良いのではないかと思うのだ。(たとえばこんな風に

ただ、『子どもを産みにくく、育てにくい』と言われる社会環境は是非改善していただきたいので、ちょっとだけ新しい少子化対策に期待したいなぁ。

新しい少子化対策 要旨
(1)新生児・乳幼児期
 出産育児一時金の支払い手続きの改善
 妊娠中の健診費用軽減と食育指導
 不妊治療の公的助成の拡大
 児童手当制度における乳幼児加算の創設など
(2)未就学期
 全家庭を対象とする子育て支援拠点の整備
 行動計画の公表等次世代育成支援対策推進法改正の検討など
(3)小学生期
 「放課後子供プラン」(仮称)の推進
 スクールバスの導入
(4)中学生・高校生・大学生期
 奨学金の充実など
(5)社会人期
 非正規雇用者の均衡処遇の推進
 企業の子育て支援の推進(入札時の優遇等)
 家族用住宅の確保支援、3世代同居の支援
(6)年齢別で整理できない重要な施策
 子育て家庭を支援する税制
 里親・養子縁組制度の促進など
※ 太字部分は早急に対応してもらいたい事!!! 


上記に加えて、未就学世代、小学生世代、中学・高校生世代や地域の高齢者達との交流を活発になるような教育プログラムを組んで、地域で子育てをする意識をもっと高めてくれるといいなぁとも思っている。

画像表は先週1週間のチビスケと過ごした時間の割合。一緒に過ごした時間ではなくお世話する時間にすると、お父ちゃん:お母ちゃん=1:9位になっちゃうかも!

余力があればもう1人ぐらい子供が欲しいと思う気持ちはあるけど、現実がこれ(→夫は「育児なし」!? 8割「妻任せ」…1歳未満の子いる家庭)では、やっぱり躊躇してしまうわな。

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この記事へのコメント

2006年06月14日 00:47
少子化が解消されればいろいろな問題が解決されるのにね。
もっとパパが協力してくれれば子供を生みたいママも増えるのにね。
でも最近うちの周りでも子供の行事に参加したいパパも意外といるんだなって思うよ!
遊ぶ専門でいいからもっとうちも子供と一緒に過ごしてほしいようorz

2006年06月15日 16:33
*yumikoちゃん*
保育園の送迎って、けっこうパパ率高くない?うちはパパ:ママ:ババ=2:3:1位っす。
そうそう、遊んでいてくれればその間に色々できるもんね。

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